男に生まれたかった

これも、ちょっと前の私のブログに載せた記事からです。

全文そのまま。
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 私の話ではありません。

 女房が常々そういうんですよ。自分は「おちんちんを忘れて生まれてきた」って。

 「欲しかった」っていうから、「じゃぁ、男に生まれて何したかったの」って聞いたら 「エッチ」って返ってきた。

 でも、今は「ネクタイが欲しい」とか言っています。

 結局ぶら下がっているものがいいのね、とか。

 なかなかかわいい話です。

 普段も男の人の中にいて、男っぽいしぐさだったり、男物を着たり、先日のように男性用化粧品を身につけたりしています。

 最近、私が、小カミングアウトした後で、女房にも何らかの影響があったらしく、盛んに「自分は男っぽい」「男性よりだ」とか言っています。で、私は何、って聞くと、「女の子」「おばちゃん」「なかちゃん」って言ってます。

 私は時々女房の服を借りて着ることがあります。女装ではないんですよ。ボタンが逆のTシャツを着たり、とかいうことですわ。もともとサイズ的な問題で男物を着る機会が多い女房のを借りて着るので、大半は、男物になるわけで、なんていうんでしょうかね。女房の男装の服を私が借りて着る、みたいな感じです。

 女房は私に最近、ひどいことを言うんです。(笑)

 ・なかちゃんってさぁ、染色体が1本多い『宇宙人』みたいな違う生命体なんだよね。
 ・例えばさ、人間ではなくって『にんけん』(け、に濁点がない)みたいな、ちょっとだけ違うんだよ。
 ・なかちゃんみたいな人が住む社会(世界)ではないんだよね。自分たちが住める世界を築けばいいんでないの。
 ・50歳っていうけど、実年齢はもっと上だよね。おじいちゃんだったらさ、毎日仕事なんかしてないし、できる体力ないよね。それなのに、今は仕事しすぎなんじゃないの。
 ・なかちゃんは、なかちゃんのスタイルで生きていけばいいんでないの。

 まぁ、かなり的を得たような話をするんです。

 なかなかできた女房です。
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by ncac0425 | 2012-01-11 20:49 | とうちゃん